2013 |
04,30 |
«コドモ名探偵»
通級始まりました!
朝長男を通級まで送っていき、一時間半付き添って在籍校へ送っていき、買い物と昼食を済ませてから次男を迎えにいき、また一時間半付き添って帰宅する…。
同じ曜日にしてもらえてラッキーだったけれども、けっこう大変です…。
初回のプログラムは二人とも同じでした。
まずは先生方と挨拶して、校内を案内してもらいました。
それから教室へ戻り、大型タブレットで校内の復習。
タッチするとドアが開いたりしてなかなか凝った作りです。
子供はこういうの触るの好きだし、興味しんしんでした。
その後先生があらかじめ校内に隠したカードを探します。
ヒントの書かれた地図を頼りに探します。
カードには先生の自己紹介が書いてあって、それを見ながら話をします。
先生の自己紹介がおわると、今度は子供の番。
自分の自己紹介カードを作って好きな場所に隠します。
そして地図にヒントを書き込みます。
この間、メインの先生は職員室で待機して、補助の先生がついていてくれます。
メインの先生が子供の自己紹介カードを探し、子供が自己紹介をして終わりました。
カード探しを通して、初めての場所に慣れることができました。
トイレに抵抗がある子もいるらしいのですが、トイレにもカードが隠してあったので、自然に入ることができるようにという狙いがあるそうです。
また、職員室に入る時のルール、教室に入る時のルールなどもカード探し中に確認するチャンスが何度かあります。
自己紹介カードを作る際に書字の様子やハサミの使い方などを見ることができます。
色々なことがつまったプログラムで、なるほど〜と思いながら見ていました。
カード探しは時間を測っていて、次男の方がちょびっと早かったので、後で知った時長男はふてくされていました。
でもヒントを考えるのは流石に二学年の差が出てました。
次男の方は「茶色」とか「箱の中」とか単純なヒントでしたが、長男は「棒を入れる箱」(チョーク箱)とか「◯◯より◯◯」(花)とか、ちょっとひねってました。
子供達は、特に長男は初めて行く場所だったので緊張してたようですが楽しかったと言っていました。
次回からはお勉強などもあると思うのでまた違うと思いますが…。
私もどんなことやるんだろうと、楽しみです。
朝長男を通級まで送っていき、一時間半付き添って在籍校へ送っていき、買い物と昼食を済ませてから次男を迎えにいき、また一時間半付き添って帰宅する…。
同じ曜日にしてもらえてラッキーだったけれども、けっこう大変です…。
初回のプログラムは二人とも同じでした。
まずは先生方と挨拶して、校内を案内してもらいました。
それから教室へ戻り、大型タブレットで校内の復習。
タッチするとドアが開いたりしてなかなか凝った作りです。
子供はこういうの触るの好きだし、興味しんしんでした。
その後先生があらかじめ校内に隠したカードを探します。
ヒントの書かれた地図を頼りに探します。
カードには先生の自己紹介が書いてあって、それを見ながら話をします。
先生の自己紹介がおわると、今度は子供の番。
自分の自己紹介カードを作って好きな場所に隠します。
そして地図にヒントを書き込みます。
この間、メインの先生は職員室で待機して、補助の先生がついていてくれます。
メインの先生が子供の自己紹介カードを探し、子供が自己紹介をして終わりました。
カード探しを通して、初めての場所に慣れることができました。
トイレに抵抗がある子もいるらしいのですが、トイレにもカードが隠してあったので、自然に入ることができるようにという狙いがあるそうです。
また、職員室に入る時のルール、教室に入る時のルールなどもカード探し中に確認するチャンスが何度かあります。
自己紹介カードを作る際に書字の様子やハサミの使い方などを見ることができます。
色々なことがつまったプログラムで、なるほど〜と思いながら見ていました。
カード探しは時間を測っていて、次男の方がちょびっと早かったので、後で知った時長男はふてくされていました。
でもヒントを考えるのは流石に二学年の差が出てました。
次男の方は「茶色」とか「箱の中」とか単純なヒントでしたが、長男は「棒を入れる箱」(チョーク箱)とか「◯◯より◯◯」(花)とか、ちょっとひねってました。
子供達は、特に長男は初めて行く場所だったので緊張してたようですが楽しかったと言っていました。
次回からはお勉強などもあると思うのでまた違うと思いますが…。
私もどんなことやるんだろうと、楽しみです。
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