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ポレポレ

非定形自閉症の長男とADHD傾向のある次男の話。主に母の愚痴。
2019
01,16

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2016
04,01
昨日、塾から帰ってきた長男がイライラしながら「塾のテスト用紙10枚コピーする!」とプリンタをガチャガチャやり始めました。
そしてうまく設定できずに更にイライラしていました。
どうやら、熱で休んでいた間にやった範囲のテストがあり、長男だけできなかったようです。

私は横目で見ながら「うまくコピーできないならノートに答えだけ書いたら?」とか「コンビニでコピーしてきたら?」とか代案を出しました。
でもほんとのとこは「プリンタの使い方を教えて」と長男が言ってくるのを待っていました。
結局プリンタを壊しかねない勢いだったので「ちょっと貸してごらん」と私が設定してしまいました。

コピーしながら、自分でできないことは他の人に聞くことも必要だよ、何もかも一人でできる訳じゃないんだから。ということを話しましたが「出来るだけ自分でやりたい。他人を頼りたくない」と言っていました。

同じように勉強についても、わからない問題があるなら塾の先生や友達に聞いてみたら?と話したのですが、こちらも「他人に頼りたくない」とのことでした。

長男は中1の冬休みから塾に通い始めました。

それまでは某通信教育をやっていました。
割と真面目に(少なくとも次男や小学校時代の私よりは)やっていましたが、わからない問題があるとイライラしていて。
メールや掲示板で質問できるサービスもあるのですが「今知りたいのに!」と言って活用できていませんでした。

塾に通うようになって、今までより机に向かう姿をよく見るようになったし、勉強時のイライラも少なくなってきたので、わからないこともすぐ聞ける環境が良かったのだろうと思っていました。
でも実際には相変わらずで、誰かに聞くということはあまりしていなかったようです。

困っているときに声をあげることができないというのは、実は長男が幼稚園の頃から指摘されていました。
小学校でも同じような感じで、年度始めの面談では担任の先生にお話ししていましたが、中学校では親と担任が一対一で話す機会がなかったことと、もう中学生だから大丈夫だろうという思い込みで、あまり気にしていませんでした。

三つ子の魂百まで…そう簡単には変わらないですよね。
小さい頃は「人にお願いする練習」なんかもしましたが、今は素直にやってくれそうにないです。
でも、大きくなって、ゆっくり話し合うということはできるようになっているので(機嫌の良いときに限りますが)折を見て話してみようと思います。

かくいう私も、他人に頼るのは苦手なんですけどね…上司から指摘されたこともあるし。
自分でできる範囲は頑張ろうと思っているその範囲が見当違いだったりするんですよね。
我が身を振り返りつつ…一緒に解決できたらなと思います。




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